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26年間、医療に従事して感じたことは、「ストレスが病気を作る」ということでした。
そしてストレスは大体、人間関係の摩擦から生まれます。
その人間関係で悩んだり、生きづらいと感じている人は、幼少期の心の傷が原因になっていることがほとんどです。自分に向き合い、その時の感情を消化することで、人生が好転し始めます。
自分では気づきにくいため、そのツールとして、施術や数秘術カウンセリングという入り口を、サロンでは提供しています。
心と身体、どちらからでも良いので、自分の感情や身体の声を聞いてみませんか?
承認の欲求が他者に向いている時は、自己愛の器の底に穴が空いている状態です。その穴は、自分でしか ふさぐことができません。
ひとりでも多くの人が、自分で自分の素晴らしさを認め、心と身体の自由度を上げることができるように願っています。
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